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iphoneとandroidを使って感じた差

f:id:hofuyatetu:20210307185058p:plain 僕はiphonese第一世代(ios14.4搭載)Redmi Note 9s(android10ベースのMIUI12.0.3搭載)を使用しています。そこで感じたiosとanroidの差はほとんどありません!!これをいちゃうとおしまいですが、細かなところにに違いがあってもほとんどは慣れます。しかし、違いがないわけではないので今回はその差を紹介していきます。

 

androidが有利な点

・自分にあった機種を選べる

androidoは無数に機種があります、対してiphoneは現行販売されている機種は9機種程度しかありません。なので自分にフィトした機種を選ぶことができます。

・apkをダウンロードできる

 androidはAPK(Android Application Package)をダウンロードすることができます。

これによりLINE Liteのようなアプリをインストールできます。

※apkファイルのダウンロードは自己責任ですのでインストールするアプリに注意してください。

kindleから本を買える

androidでは注文を確定するで購入できますが。

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androidでのkindle画面

 iphoneでは無料サンプルを送信とほしいものリストに追加のみで購入できません。

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iphoneでのkindleの画面

 ここからはandroidでも機種によります

・USB type-cなのでケーブルを統一できる

androidスマホは多くのスマホ・パソコンなどで搭載されているUSB type-cを搭載しているのでケーブルが少なくすみます。

・急速充電が早い

iphone18Wの急速充電に対応しているのに対してandroidのxiaomi Mi10Ultraは120Wの急速充電に対応しています。さすがに、ここまでではないとしても、多くのハイエンドスマホは18Wよりも早い急速充電を搭載しています。

iphoneのほうが有利な点

・アプリ・機能が早期に対応しがち

iphoneは機種が少ないので最適化しやすくクラブハウスのようにアプリが早期に対応しがちです。

・アプリ・機能が安定しがち

iphoneは機種が少ないので最適化しやすくアプリの動作が安定しがちです。

・どんな人にもフィトする

iphoneは防水・おサイフケータイ・最高級のスペック・きれいなカメラ・最高の動画性能・スタイリッシュなボディーなど誰がつっかても不満に思うことはないでしょう。

・アップルウォッチが使える

どんなにがんばってもアップルウォッチとandroidをペアリングすることはできません。

・OSの更新期間が長い

androidoのOS更新期間は2~4年程度なのに対し、iohoneの更新期間は6Sの場合だと6年ものあいだ最新のOSが提供されていました。

 

ということで、iosとandroidosを使って感じたさを紹介しましたが、最初にも言った通り差はありますがほとんどは慣れます。なので違うOSに変えても大丈夫です。