アマゾンプライム会員の特典をフルに活用!!
先日アマゾンプライムスチューデントについに入ったのだが使っていくうちに多くの特典にきずいていった。(アマゾンプライムスチューデントはアマゾンプライム会員の特典は全て入っている)あまりに多すぎて活用しきれていない人も多いとおもうので共有していきます。(そういう筆者も活用しきれていないかも)さらにスチューデントの追加特典も紹介していこうと思います。
アマゾンプライム・アマゾンプライムスチューデントの料金
アマゾンプライムは月額500円で年額約5000円無料体験は1ヶ月
アマゾンプライムスチューデントは月額250円年額約2500円無料体験は6ヶ月です。
アマゾンプライムの特典
対象の映画・TV番組がプライムビデオで見放題
対象の映画・TV番組がプライムビデオで見放題になります。ネットフリックス・フールーなどに比べると劣るかもしれませんが鬼滅の刀や約束のネバーランドなどの人気作品も対象なので十分でしょう。
プライムミュージックで追加料金なしで200万曲が聴き放題
対象の曲が聴き放題となります。これもプライムビデオと同じでスポティファイプレミアムやラインミュージックプレミアムに比べると劣るかもしれませんが流行の曲は大体入っているので流行の曲を少し聴く程度なら問題ないでしょう。
対象商品の送料・お急ぎ便などが無料
対象の商品の送料・お急ぎ便・お届け日指定がなんどでも無料でつかえます。
プライムリーディングで対象の本が見放題
キンドルの本の一部が見放題です。
ただ、対象の本はかなり少ないですので期待しないほうがいいです。
アマゾンフォトに無圧縮・無制限で写真をアップロードできる
アマゾンフォトに無圧縮・無制限に写真をアップロードできます。グーグルフォトの高画質無制限アップロードも今年の5月を持って終了するのでよい特典だと思います。ただし動画は5GBまでしかアップロードできません。
限定のセールやセールに早期に参加できる
アマゾンプライムスチューデントの特典
普通のアマゾンプライムの特典全て
プライムスチューデントは普通のアマゾンプライムの特典の全てが使えます。
一部のソフトが割引になる
一部のPCソフトたとえばマイクロソフトオフィス365ソロなどが割り引かれます。
終わりに
月500円年約5000円でここまでの特典はお得なので皆さんもぜひ契約したほうがよいでしょう。すでに会員の方は今後も活用していきましょう。
すでに会員の方は今後もさらに活用していきましょう。
Kindle Paperwhite(第6世代)を使った感想
先日リサイクルショップに行ったところKindle Paperwhite(第6世代)が1000円で売っていたので今回は紹介していきます。
外観
外観はなかなマットな仕上げでかっこいいです。
下部にはマイクロUSBと電源ボタンがあります。
スッペク
ディスプレイ Carta電子ペーパー技術採用6インチPaperwhiteディスプレイ、解像度212ppi、特許取得済み内蔵型ライト、フォント最適化技術、16階調グレースケール
サイズ 169 mm x 117 mm x 9.1 mm
重量 215G
容量 4 GB (使用可能領域約3.1 GB)
バッテリー 明るさ設定10、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回の充電で最長8週間利用可能。ワイヤレス接続およびライトの使用によって利用できる時間は異なります
使用感
初回起動は結構時間がかかります。
WI-FI接続画面
起動すると基本的な機能の説明がされます。
ホーム画面
この端末から本を購入することもできます
正直動作はかなりかくかくです。ただ、読むだけなら十分です。購入や検索するのはかなり厳しいです。
今から購入するのはありか?
いまはKindle Paperwhite(第6世代)は新品では売っていないですが、メルカリで端末のみだと5000円で購入できるので5000円ならいまから購入するのもありだとおもいます。
メルカリのリンク
https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=Kindle+Paperwhite+%28%E7%AC%AC6%E4%B8%96%E4%BB%A3%29
iphoneとandroidを使って感じた差
僕はiphonese第一世代(ios14.4搭載)Redmi Note 9s(android10ベースのMIUI12.0.3搭載)を使用しています。そこで感じたiosとanroidの差はほとんどありません!!これをいちゃうとおしまいですが、細かなところにに違いがあってもほとんどは慣れます。しかし、違いがないわけではないので今回はその差を紹介していきます。
androidが有利な点
・自分にあった機種を選べる
androidoは無数に機種があります、対してiphoneは現行販売されている機種は9機種程度しかありません。なので自分にフィトした機種を選ぶことができます。
・apkをダウンロードできる
androidはAPK(Android Application Package)をダウンロードすることができます。
これによりLINE Liteのようなアプリをインストールできます。
※apkファイルのダウンロードは自己責任ですのでインストールするアプリに注意してください。
・kindleから本を買える
androidでは注文を確定するで購入できますが。
iphoneでは無料サンプルを送信とほしいものリストに追加のみで購入できません。
ここからはandroidでも機種によります
・USB type-cなのでケーブルを統一できる
androidスマホは多くのスマホ・パソコンなどで搭載されているUSB type-cを搭載しているのでケーブルが少なくすみます。
・急速充電が早い
iphoneは18Wの急速充電に対応しているのに対してandroidのxiaomi Mi10Ultraは120Wの急速充電に対応しています。さすがに、ここまでではないとしても、多くのハイエンドスマホは18Wよりも早い急速充電を搭載しています。
iphoneのほうが有利な点
・アプリ・機能が早期に対応しがち
iphoneは機種が少ないので最適化しやすくクラブハウスのようにアプリが早期に対応しがちです。
・アプリ・機能が安定しがち
iphoneは機種が少ないので最適化しやすくアプリの動作が安定しがちです。
・どんな人にもフィトする
iphoneは防水・おサイフケータイ・最高級のスペック・きれいなカメラ・最高の動画性能・スタイリッシュなボディーなど誰がつっかても不満に思うことはないでしょう。
・アップルウォッチが使える
どんなにがんばってもアップルウォッチとandroidをペアリングすることはできません。
・OSの更新期間が長い
androidoのOS更新期間は2~4年程度なのに対し、iohoneの更新期間は6Sの場合だと6年ものあいだ最新のOSが提供されていました。
ということで、iosとandroidosを使って感じたさを紹介しましたが、最初にも言った通り差はありますがほとんどは慣れます。なので違うOSに変えても大丈夫です。