3万円以下でも使える！格安スマホ特集
はじめに
今回は3万円以下でも使える格安スマホを紹介していきたいと思います。しかし、全てのスマホを使ったわけではないので他の人のレビューやスペックを参考に紹介していきたいと思います。
また今回はランキングなどにはせず良い点と悪い点を紹介をあげていくので皆さんに判断していただきたいと思います。
格安スマホを買うということ
格安スマホを買うということは性能、おサイフケータイ、防水・防塵のどれかを我慢しないといけません。
おサイフケータイ搭載編
おサイフケータイを搭載した格安スマホを紹介していきたいと思います。しかし、格安スマホでおサイフケータイを搭載したスマホは限られています。
Redmi Note 9t
仕様
サイズ 約77×162×9.1mm
重さ 約200g
バッテリー容量 5000ｍAh
OS Android10(MIUI12)
CPU Mediatek Dimensity 800U
ROM 64gb
RAM 4gb
外部メモリーカード microSDXC
ディスプレイ 6.53インチFHD＋TFT液晶
アウトカメラ 48MPメインカメラ、２MP深度測定カメラ、２MPマクロカメラ
インカメラ 13MP
防水・防塵・耐衝撃 非対応
生体認証 指紋/顔
価格 21600円
いい点
・21600円と格安スマホのなかでも特に安い
・格安スマホの中では貴重な５G対応
・Antutu30万点の高性能
・おサイフケータイを搭載している
良くない点
・ソフトバンク専売
・ROMが64GBしかないので少ない
・RAMが4GBしかないので少ない
・メメタン(Mediatek Dimensity)なので最適化されているアプリが少ない
・防水、防塵、耐衝撃に非対応
・重量が200Ｇと重い
・広角カメラが非搭載
詳しくは公式オンラインショップで↓
oppo reno a
仕様
サイズ 158.4×75.4×7.8
重量 約170Ｇ
OS Android9ベースのcoloros6
CPU スナドラ(Qualcomm Snapdragon)710
バッテリー 3600ｍＡｈ
RAM 6GB
ROM 64GB/128GB(128GB版は楽天モバイル専売)
ディスプレイ 6.4インチFHD＋
アウトカメラ 16MPメインカメラ/2MP深度測定カメラ
インカメラ 23MP
生体認証 指紋/顔
防水・防塵 IP67
価格 29800円
良い点
・RAMが6GBで多い
・画面内指紋認証を搭載している
・IP67の高い防水・防塵性能がある
良くない点
・カメラ性能がそんなに良くない
・colorosの癖が強い
・29800円と格安スマホの中では高い
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ゲームも余裕ハイスペック編
Redmi Note 9s
仕様
サイズ 約165.5×76.7×8.8
重量 209G
CPU スナドラ720G
RAM 4GB/６GB
ROM 64GB/128GB
バッテリー 5020mAh
ディスプレイ 6.67インチFHD＋
アウトカメラ 48MPメインカメラ/8MP広角カメラ/5MPマクロカメラ/2MP深度測定カメラ
インカメラ 16MP
生体認証 指紋/顔
防水 P2i防滴
価格 24800円(64GBモデル)29800円(128GBモデル)
良い点
・スナップドラゴン720G搭載で高性能
・48MPの高画素なカメラ
・使いやすい広角カメラ
・おもしろいマクロレンズ
・18wの急速充電
・約5000MAHの大容量バッテリー
良くない点
・一応防滴ではあるが防水性能が弱い
・ディスプレイの視野角が狭い(これはシャオミが覗き見対策でわざとしている説も…)
・209Gとめちゃくちゃ重たい
・6.67インチとめちゃくちゃでかい
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アクオスセンス４ライト
仕様
サイズ 約148mm×約71mm×約8.9mm
重量 176Ｇ
OS アンドロイド10
CPU スナドラ720G
RAM 4GB
ROM 64GB
バッテリー容量 4570mAh
ディスプレイ 5.3インチFHD+IGZO液晶
アウトカメラ 12MPメインカメラ/8MP望遠カメラ
インカメラ 8MP
生体認証 指紋/顔
防水・防塵 IP68
価格 32800円
良い点
・スナドラ720Gで高性能
・おサイフケータイを搭載している
・高い防水・防塵性能
・そこそこのバッテリー
良くない点
・楽天モバイル専売
・RAM/ROMが心元ない
・32800円と格安スマホの中だは高い
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